困った時にスポット対応で安心!インターネット、メール設定、システムトラブル、LAN配線トラブル

小回りのきく「パソコン職人」だからこそできる、企業内でパソコントラブルが発生したときのみ対応する「スポット対応」が喜ばれています!インターネット、メール、システムトラブルなど必要な時、必要な内容だけご依頼いただけます。

トラブルのない快適なオフィスに

企業内に詳しいものがおらず、本当にこれでいいの?、もう少しこういう風できれば便利なのに…などお悩みはありませか?「スポット対応」以外にも「社内ネットワーク構築」の相談なども承っております。

【対応可能範囲】
◆パソコン10台位までの事業所
◆現状のネットワークの見直し
◆増設

※規模が大きく、弊社で承れない内容であっても、対応できる業者様への委託やご紹介ができます。それまでの準備などどんなことでも相談は可能ですので、困ったことがありましたら、まずはお問合せ下さい。

社内ネットワーク構築に必要な3つの流れ

社内ネットワーク構築

1:社内の現状を調査し、何が必要かを把握する

まず現状をしっかりと調査し、ネットワーク構築のために何が必要なのかを把握することが大事です。 現状のネットワークの利用において抱えている問題点がどういったものなのか、今後の社内業務において、どういったネットワーク環境が必要になるのかを明確にしていきましょう。 またこの段階で、社内ネットワークのおけるセキュリティ環境についても、きちんと調査して把握しておきましょう。 ネットワークを構築してしまった後にトラブルや修正箇所が発生すると、追加の再構築が必要になり、その分の追加費用も掛かってしまいます。

2:調査に基づいて方針を定め、ネットワークの設計を決める

社内ネットワークの現状がしっかりと把握が出来たら、調査結果に基づいてネットワークの設計を行います。稼働後にネットワークトラブルが起きたときに、原因の特定をしやすいように、可能な限りシンプルなネットワーク設計にすることが大切です。 複雑なネットワークでは原因の特定から復旧までに時間が掛かってしまいます。

3:ネットワーク運用マニュアルを作成し、トラブルに備える

ネットワークを構築したら、運用マニュアルを作成しましょう。ネットワーク図を作成しておくことでトラブル発生時にたどり易くなります。突然の「通信切断」や「デバイスのハードウェア障害」など不測の事態が発生する可能性が常にあります。ネットワークトラブルが起きると、円滑な業務が行えなくなり、場合によっては大きな損害を被ってしまうかもしれません。障害発生時の対応をあらかじめマニュアル化しておくことで、トラブルが起きた時でも、迅速な対応により短時間での復旧が可能になります。

お任せください

ネットワークの運用・管理は、自社内でのマニュアル化しておくことが望ましいですが、難しい場合は、是非「パソコン職人」にご相談下さい。快適なオフィス環境を守るためにも、早めの対策や再構築を行っておく事をおすすめいたします。 まずはどんなことでも、にお気軽にご相談下さい。